黒豆ケーキ・竹屋製菓の黒豆ケーキ。黒豆ケーキ(プレーン)しっとりした食感でおいしい!

冷蔵庫で冷やしても美味しくなります。また、完全に冷凍して冷菓子として夏にも美味しく食べられますよ!黒豆の自然の甘味を活かしケーキにほどよい甘さを加えました。黒豆の香りのするのが不思議で、もちっと感のある食感は昔ながらの味、思わず「ホッ...」とします。製法や技術をこえた逸品です。黒豆ケーキ(プレーン) 地元岩手で人気商品です。黒豆の竹屋製菓南部小麦、岩手県産黒豆、岩手産の卵など岩手の厳選素材を使用したホームメイドケーキ。食べごたえのあるケーキに、黒豆の自然な甘さとバターの風味が口に広がります。日本茶やコーヒー、紅茶などにも相性ぴったり。もちろん、竹屋製菓の黒豆茶との相性は抜群ですよ。黒豆ケーキ1本。贈り物にも人気です。岩手県久慈市旭町8−2−2。お菓子・竹屋製菓・黒豆ケーキ。

一度食べたら、また食べたくなる 竹屋製菓

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黒豆の竹屋製菓

竹屋製菓は、黒豆を使った商品で有名なお店です。 嵯峨貞一社長が一代で「黒豆の竹屋製菓」を広め、全国各地に根強いファンを増やしています。

昭和32年創業、元々は洋菓子を始め、幅広くお菓子を作っていたそうですが、30年ほど前、 「何か地元のものを使った商品を作りたい」と考えていたことろ、従業員が「このあたりでは大豆がよく採れる」と言ったことから、大豆の商品開発に着手。

その第一号商品である「大豆き甘なっとう」は、食糧庁長官賞や、岩手県特産品コンクール金賞など様々な賞を受賞し、現在でも人気の商品となっています。 看板商品でもある甘納豆は、香ばしさと豆本来の味が生きた甘すぎない甘納豆。 甘納豆といえば、甘くベタベタとしたイメージを持っていましたが全く違い、気づかないうちにポンポンと口に入れてしまうような美味しさです。

黒豆ケーキ・竹屋製菓の黒豆ケーキ。黒豆ケーキ(プレーン)しっとりした食感でおいしい!冷蔵庫で冷やしても美味しくなります。また、完全に冷凍して冷菓子として夏にも美味しく食べられますよ!黒豆の自然の甘味を活かしケーキにほどよい甘さを加えました。黒豆の香りのするのが不思議で、もちっと感のある食感は昔ながらの味、思わず「ホッ...」とします。製法や技術をこえた逸品です。黒豆ケーキ(プレーン) 地元岩手で人気商品です。黒豆の竹屋製菓南部小麦、岩手県産黒豆、岩手産の卵など岩手の厳選素材を使用したホームメイドケーキ。食べごたえのあるケーキに、黒豆の自然な甘さとバターの風味が口に広がります。日本茶やコーヒー、紅茶などにも相性ぴったり。もちろん、竹屋製菓の黒豆茶との相性は抜群ですよ。黒豆ケーキ1本。贈り物にも人気です。岩手県久慈市旭町8−2−2。お菓子・竹屋製菓・黒豆ケーキ。

原材料は、全て国産

竹屋製菓で作られるお菓子の原材料は、全て国産。 その中でもメインの穀類、豆などは全て岩手県産のものを使っています。

それは、単に県内のものだからというわけではなく、竹屋製菓で作るお菓子の原材料として最適だから。 味、品質、風味・・・そして、出来上がったお菓子の出来を左右するものを厳選した結果がこれらだったのです。 豆類は、長時間熱を加えても殺菌できない難しい食材。 常温保存するには、菌を抑える添加物を加えなくてはいけないという常識があります。 しかし、竹屋製菓は、添加物を加えずに常温保存を可能にしました。

一度食べたら、また食べたくなる

また、20年前から大人気の商品『山ぶどう羊羹』『山ぶどうゼリー』は驚く技術のもと作られていました。 この2点は、寒天とお砂糖と山ぶどうだけで作っています。 寒天は、熱には強いが酸には弱いという特徴があり、通常、山ぶどうのような酸味の強い食材の羊羹やゼリーなどは、ゲル化剤やペクチンといった固めるための添加物を加えて作られます。 しかし、竹屋製菓では、寒天を熱する温度や山ぶどうとの混ぜ合わせるタイミングなど計算しつくされた技術により、余計なものを全く使用せずに製造することができます。

竹屋製菓のお客様のほとんどがリピーター。 全国、東北物産展などで試食販売を行いながらファンを増やしてきました。 一度食べたら、また食べたくなる美味しさを実感してください。

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新商品は山ぶどう

地元の食材を活かした商品開発にも余念がありません。 岩手県には、本当にいい素材がたくさん揃っています。

今回、新商品の原材料に選んだのが山ぶどう。 岩手県久慈地方に豊富にある食材ですが、粒が小さくすっぱいぶどうのために、商品化するのには手間と技術が必要な食材です。 社長の嵯峨さんは、小さな子供のころから友達と、「山ぶんどう採りにいぐべ」と言ってはよく山ぶどうを採りに行ったそうです。 実際、お菓子で使用されている山ぶどうも久慈産のものを使用しています。 山ぶどうはバタークリームと合わせると分離してしまったり、水分が多いため流れ出てしまったりと様々な課題がありました。 そのため、山ぶどうの商品を開発するにあたって、ジャム作りからはじめました。 ジャムが調度良い硬さになるまでに試行錯誤を重ね、最終的に竹屋製菓の得意とする大豆を使用してまろやかで、山ぶどうの風味を充分に味わえる美味しいジャムが出来上がりました。 このジャムをバタークリームと合わせ、サブレの山ぶどう風味の美味しいバタークリームに。 また、バウムは、クリームの中にチョコレートを混ぜ合わせることにより、滑らかな食感と、山ぶどうをまろやかにすることに成功しました。 お饅頭の山ぶどう色を着色料を使わずに出すのは、実は画期的なことでした。 そのため、竹屋製菓のお饅頭を見た専門家たちは、驚きの声をあげたそうです。 ひとつひとつこだわりをもって作り上げたお菓子をどうぞお召し上がりください。 

竹屋製菓のこだわり

バタークリームは季節によって使い分けています。 冬用・・・柔らかめ 夏用・・・硬め 春・秋用・・・中間 年中変わらぬ口当たりをお届けするために、見えないところでの工夫がなされています。 また、菓子つくりに使われる豆は、全て皮をとり私たちが食べるときの食感を大切にしています。 そのひと手間が、多くの竹屋製菓ファンを増やしている要因なのですね。

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山ぶんどうサブレ

県産南部小麦・米粉使用したしっとりとしたサブレに、自家製山ぶどうジャムとバタークリームをサンドした甘酸っぱさを楽しめるサブレです。 しっとりとした食感とクリームの滑らかさ、そして、山ぶどうの風味がとてもいいバランスです。

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山ぶんどうバウム

県産南部小麦・米粉使用したしっとりとしたバウムの食感に、山ぶどう入りのクリームが良くなじんだとてもやさしいお菓子です。 久慈産山ぶどうを混ぜたクリームは、チョコレートを混ぜることで口の中でふわっととろける食感を作り出しました。 後からほのかに山ぶどうの酸味が感じられるとっても上品な美味しさのバウムです。

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山ぶんどうまんじゅう

生地にも餡にも久慈産山ぶどうを練り込んだ一品です。 白餡の控えめな甘さに山ぶどうの酸味がマッチした、新しい風味のお饅頭。 そのままでも充分に美味しさを味わうことができますが、蒸気にあてていただくと作りたてのようなふわっと感がよみがえり、一層美味しく召し上がっていただけます。 着色料は一切使用せず、山ぶどうの紫色をきれいに出すことに成功しました。

黒豆ゼリー 12個入り

85g×12個


2,808円(税込)

岩手寒天ゼリー3種詰め合わせ(黒豆・山ぶどう・ブルーベリー)

85g×各4個 計12個


2,808円(税込)

黒豆ケーキ 10個入り

50g×10個


2,268円(税込)

黒豆・ブルーベリーケーキ詰め合わせ

50g×各5個 計10個


2,268円(税込)

黒豆ケーキ(大)

400g


1,296円(税込)

黒豆どら焼き 10個入り

10個


2,268円(税込)

大豆き甘なっとう

150g


540円(税込)

黒豆甘なっとう

150g


540円(税込)

煎り黒豆

150g


540円(税込)

煎り大豆

150g


540円(税込)

煎り青大豆

150g


540円(税込)

煎り黒豆 きな粉風

150g


540円(税込)

黒豆茶

200g


1,188円(税込)

有限会社竹屋製菓のレビュー

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