餃子の店 白乾児(パイカル)


昭和28年創業、餃子の店 白乾児パイカル
昔ながらの商店が並ぶ昭和の雰囲気が残る町で
60年以上その味と信頼を守り続けている老舗の餃子屋
モチモチの皮と甘みを感じる県産のお肉はまさに絶品の餃子


昔ながらの商店が並ぶ昭和の雰囲気が残る町で
60年以上その味と信頼を守り続けている老舗の餃子屋
モチモチの皮と甘みを感じる県産のお肉はまさに絶品の餃子

岩手県盛岡市の中心地にある内丸。桜山神社の鳥居から一直線上の道路。 そこに昔ながらの商店が並ぶ、昭和の雰囲気香るノスタルジックな空間の一角に「餃子の店 白乾児パイカル」があります。 昭和28年創業のパイカルは60年以上もの長い間その味と信頼を守り続けている餃子の店なのです。
パイカルのようなラーメン店は珍しいものだったそうです。 昭和28年当時、きっととってもハイカラな空間として盛岡人を楽しませてくれていたことが想像できます。 今も昔と変らず、カウンターで、サラリーマンたちがビールを片手に焼きたての餃子を食べ一日の疲れを癒している姿がここにあります。
現在の店主である佐々木祐輔さんは、市内の高校を卒業後、 東京銀座の三笠会館の中華料理店で7年間修行を積みました。 中国人の料理長は餃子好きで「あの頃は暇さえあれば餃子をつくっていたなぁ」と当時の思い出を懐かしんでいました。
その後盛岡に戻り、市内のホテルで働いた後、先代である父の後を継ぐことを決意し、伝統と味と信頼を受け継ぎ守り続けています。
「自分の代になって、馴染みのお客さんに味が変わったと言われるのは嫌だったんです。 でも、ますます美味しくなったと言ってもらうことも多くてとても嬉しい。」と優しい表情で語ってくれました。 味を守りながらも現状に満足せず極め続けているのです。


野菜の甘みと上質の豚肉の旨みを素直に感じることができるこの餃子は、 パリッとした焼き面とモチモチの皮の食感、そして中から溢れる旨み凝縮のスープが特徴。 材料である白菜とキャベツとニラは全て国産。収穫時期によってその時に品質の良い新鮮なものを使用しています。
そして青森県産のにんにくと四国九州産の根生姜を使用することにより、香りも風味も格別なものになります。
そして一番のメインは岩手県産の豚肉。お肉は赤身とロースの部位の旨い脂をプラスし挽いたものを使用するのがこだわり。 脂の部位の違いは、溢れだす肉汁の香りを左右する重要なポイントなのです。
安心して食べていただきたいものだから、保存料・着色料・ph調整剤等は全く使用しておりません。 旨味調味料もできる限り抑えた素材の味を大切にした安心して食べられる餃子なのです。
皮は「吉清水製麺」に特注をしています。80年の伝統をもつ製麺工場の老舗で、 こだわりを持ったプロ中のプロが作ったものだから、このパリッとした歯ごたえと、 モチモチ感が生まれます。パイカルが誇る餃子には欠かせないのです。
吉清水製麺の餃子の皮には添加物を一切使用せず、厳選した材料を使い充分に熟成させてあります。 その材料と工程のこだわりにモチモチの食感とパリッとした焼き目に違いが出るのです。


餃子の美味しさを決める具には新鮮なお肉と新鮮な野菜を使っています。 余計なものを使用しない代わりに、具の新鮮さが重要になってきます。 そして作る工程も重要。野菜から出る水分を絞らず、肉と混ぜ合わせて餃子を作ります。 そして包んだ先から冷凍していきます。そうすることにより野菜から出る旨みの水分を絞る必要が無くなるのです。
手際よく包みあげられた餃子をバットに並べると、まるで機械で作られたような美しさです。 生産量を考えると機械の導入も考えたと言います。しかし、ひとつひとつその手で品質を確認したかった。 大量生産は出来なくとも手作業にこだわる理由は、パイカルが誇る餃子の品質を少しでも落としたくない思いがあるからでしょう。 手作業で1日に作れる限界量は1000個、多くて1500個だそう。長年極めてきた餃子づくりのプロの技術です。
お届けする餃子は冷凍されていますので、そのまま冷凍庫に入れてください。


茹で上げて大根おろしとポン酢で食べたり、中華スープの素を使って水餃子にして食べても美味しい。ご自身のお好きなアレンジでお楽しみください。