山田の牡蠣くん


地元の誇るべき産物をもっと美味しく
試行錯誤して開発までに2年かけた自信作。
岩手県山田町産の殻付き牡蠣を燻製にしてオリーブオイル漬けにした山田の牡蠣くん。
牡蠣好きな人はもちろん、牡蠣が苦手な人でも美味しく食べられると大好評の商品。


試行錯誤して開発までに2年かけた自信作。
岩手県山田町産の殻付き牡蠣を燻製にしてオリーブオイル漬けにした山田の牡蠣くん。
牡蠣好きな人はもちろん、牡蠣が苦手な人でも美味しく食べられると大好評の商品。

岩手県の沿岸地域にある山田町。ここは牡蠣やホタテの養殖が盛んな地域です。
この辺りの海岸は「リアス式海岸」と呼ばれ、まるでノコギリの歯のようにギザギザとした複雑な地形が特徴です。
その中でも山田湾は湾の入り口が狭くて波が穏やかなことから、貝類の養殖が盛んで、特に殻付き牡蠣は生産量が日本一。大粒で旨みがあり、全国でも美味しいと評判なのです。
この地で牡蠣を育てている佐々木俊之さん。佐々木さん曰く、山田湾は汚れていないから牡蠣自体が綺麗で身の付きも良いそう。

佐々木さんが船を出してくれて、牡蠣が育っている場所に向かいました!

ここが山田湾の入り口。入り口が狭いので湾の中は波が穏やか。

海の上に浮かぶいかだのような「棚」に牡蠣やホタテを吊るして大事に育てています。

海中に入っていた1本の紐を引き上げると、牡蠣がびっしり!

獲れたての牡蠣は殻いっぱいに身がつまっていてプルプル!この牡蠣が牡蠣くんになるのです。

山田湾に浮かぶ大島。泳いでいる魚が船の上から見えるほど水が綺麗。商品に使われている牡蠣はこんな綺麗な海で育っています。
佐々木さんは「この商品を作る前は牡蠣の燻製は食べたことが無かった」と語ります。商品製作のため試行錯誤を重ね、その苦労を語ってくれました。
中でも苦労したというのが味付け。「これ」というものが見つかるまで2年もの間研究を重ね、そしてたどり着いたのが塩とオリーブオイルのみというシンプルな組み合わせ。そのシンプルな素材の中には佐々木さんの工夫やこだわりが詰まっていました。
燻製に使用するのは、国産の桜チップ。塩はいくつもの種類を試して、1番相性が良かった沖縄の天然塩を使用。そしてオリーブオイルは、世界中の種類を試した結果、燻製の風味を損なわないオリーブオイルを見つけたと言います。
何度も研究を重ねて完成したその味は、程よい塩加減と風味の良いオリーブオイル、燻製の香ばしさが心地よく、瓶の中の全部の要素が牡蠣の魅力を引き立てる不可欠なものなのです。牡蠣好きな方はもちろん、牡蠣が苦手な人でも美味しく食べられるという自信を持った逸品です。



牡蠣の殻を剥く。(1日およそ15~20kg、多い時で30kgを全て手作業で行います)

粒子の細かい蒸気で牡蠣の内側と外側から熱を加える。

塩水につけ味付け。企業秘密の試作を重ねてたどり着いた完璧な濃度で味付けを行います。

干して冷蔵庫で寝かせた後、燻製。(燻製ムラをなくすために、牡蠣は綺麗に並べます)

手作業で丁寧に瓶に詰め、選び抜いたオリーブオイルに浸します。

商品完成。小で約7~8個、大で約15~16個の牡蠣が入ってます。※牡蠣の数は牡蠣の大きさによって異なります。
このまま食べてもよし、バケットに乗せても良し、サラダやパスタに入れてもおいしいです。
アレンジによってはいろいろな料理に使える万能商品をぜひお試しください。
山田の牡蠣くんの姉妹品である「山田のあかちゃん」は、山田産のアカザラ貝を燻製にした商品です。
「アカザラ貝」とは、小さなホタテに似た貝で、地元ではホタテより味が濃くておいしいと漁師さんの間で昔から食べられていました。
貝の耳の部分はシャキシャキ、身は肉厚でやわらかく、貝ならではの旨味がたっぷりです。そのアカザラ貝を燻製にしてオリーブオイルに浸けたものが山田のあかちゃんになります。


アカザラ貝は全て天然物で数が少ないので、今まで流通することはなかったのです。それをもったいないと感じていた佐々木さんは、山田のあかちゃんとして商品化することを決めました。
材料は、アカザラ貝・醤油・オリーブオイルのみ。味付けに使用している醤油は岩手県陸前高田の八木澤商店さんのこだわりの醤油です。
濃いめの味はご飯のお供にぴったり。
初めて味わう人はその美味しさに驚くそう。