及川農園


お取り寄せ梅干しの極み。
梅干しの原点ここにあり。
全国から高い評価を得ている岩手が誇る商品のひとつです。
手塩にかけて育てた梅で作った梅干しを
1年、2年と寝かせることで、味に深みが増してくる。
一度食べたら忘れられない、塩分約14%の究極の無添加梅干しを
及川農園から直送でお届けします。


全国から高い評価を得ている岩手が誇る商品のひとつです。
手塩にかけて育てた梅で作った梅干しを
1年、2年と寝かせることで、味に深みが増してくる。
一度食べたら忘れられない、塩分約14%の究極の無添加梅干しを
及川農園から直送でお届けします。
この一言にハッとさせられた人は、ある意味食通なのかもしれません。梅干しは元から「腐らない食品」です。10年、20年の保存は当たり前。千年経った現役の梅干しだってあるくらいです。だから、本来梅干しには賞味期限なんてないはず。にもかかわらず最近市販されている梅干しに「賞味期限」が与えられているのは、実は水で塩分を洗い流しているから。
最近の健康ブームで塩分量を抑えた食材が当たり前になってきましたが、梅干しも同様に「減塩」が常識化しています。でも、その塩抜きの過程で、梅干しの特徴とも言える殺菌作用をもつクエン酸も一緒に洗い流されています。健康ブームの影響で、梅干しも本来の姿を失いつつあるのかもしれません。
梅干しを作り続けて24年目を迎える及川農園の作る梅干しは、言ってしまえば普通の梅干し。昔ながらの作り方と言ってしまえば陳腐に聞こえるかもしれませんが、実にシンプルな作り方を貫いています。塩漬けして、干して、シソと一緒に寝かせる。ただそれだけ。余計なことは一切やらない。余計なものは一切足しもしなければ、除くこともしない。このシンプルな製造過程が、いわゆる及川農園の最大の「こだわり」です。でも、そこには“智せい”が秘められています。シンプルな中にも確かな経験に裏打ちされた「さじ加減」。実はそのさじ加減、特許にも匹敵するものだというから驚きです。

忘れてならないのが梅の木へのこだわり。梅は元々虫や病気の影響を受けやすい植物なので、消毒は欠かせません。でも、及川農園では消毒の回数を減らすためにさまざまな試みがなされています。
たとえば、土づくり。除草剤を使うのはもってのほか。むしろ、刈った雑草をそのままにしておくことで、堆肥代わりにしてしまいます。そうすることで土地の特に表層部分の養分が豊かになります。及川農園の5haの梅林には800本の梅の木が育てられていますが、みんなそのような健全な土のもとで育てられています。だから、梅の木も健康そのもの。おのずと病気が少なくなるのは言うまでもありません。だから消毒の回数も少なくて済むんです。


だから梅はすべて手摘み。梅干しに使う梅は、木から落ちた後のものがおいしいとされていますが、それでは梅にキズがついてしまいます。そこで、及川農園では収穫時期になると落ちる直前の梅の木を一本一本、当日に選んで収穫します。もっと正確に言うと木から落ちる直前の梅を見極めて摘むわけです。そして、一晩寝かせると熟れて落ちた時と同じような橙色に色づいた梅ができあがります。このようにして摘まれた梅がおいしい、そして美しい梅干しになるんです。
すでに、京王、三越、高島屋など、名だたる百貨店の食品仕入れ担当者を唸らせてきた及川農園の梅干し。それには幾重にも重ねられた「こだわり」があったんですね。
