Brand-new-BAY QZO-(キュウゾー)

肉本来の食べ応えを追求したゴツゴツした食感でパンチのある、他にはないハンバーグ

2011年に6周年を迎えるQZOのオーナーシェフ 矢羽々正行さんは、盛岡市内のホテル・老舗洋食店や仙台で修行した実力派。 オープン当時から「なるべく国産・岩手産のものを使用したい」というこだわりを持ち、旬のものを美味しく味わえるとQZOに通うファンも多い。 このお店の人気商品は、たくさんある。その中でもみんなが絶賛するお薦めの逸品が今回紹介するハンバーグ。

食感、旨み・・・Qzoでしか味わうことの出来ない驚きの「ハンバーグ」

「これはね、ハンバーグの常識に逆行したハンバーグなんだよ。」 と矢羽々さん。 何が違うのか聞いてみると、「まず、食べてみて!」と笑う。 そこまで云うのならとひと口食べて...その答えがわかった。

食感が・・・いい。 味が・・・いい。 肉の旨みが、口の中に広がる。

驚くほどの粗挽きの肉が、コリコリと音がしそうなほどの食感を生み出し、 肉の美味しさを何倍にも引き出している! パクパク夢中で食べてしまうほどに、旨い!! 岩手県産三元豚・杜仲茶ポーク100%を使用。 部位は、一番保湿性の優れている腕肉。 この部分を一番粗く挽くことで、肉のボリューム感とゴツゴツした食感でパンチのある、他にはないハンバーグに仕上げている。 「今のハンバーグは、ふわっと柔らかいのが主流だが、肉本来の食べ応えを追求して、弾力性のあるオリジナルハンバーグに仕上げたかった」 杜仲茶ポークの他に使用しているのは、すりおろした玉ねぎと岩手高原産・赤鶏の卵に塩・こしょうのみ。 豚肉の美味しさを活かすため、余計な材料は使わない。 200gとボリュームがあるのに、豚の美味しさに取り付かれたようにあっという間に食べてしまう、唯一無二のインパクト満点のハンバーグ。 さわやかな酸味のオニオンソースが、このハンバーグの美味しさをまた引き立てる!!

こだわりのブランド杜仲茶ポーク

使用している肉は、杜仲茶ポーク。 岩手県のこだわりのブランド肉。 岩手県八幡平市にその杜仲茶ポークを育てている豚舎がある。 美味しい水と、きれいな空気があふれる岩手山麓の雄大な自然の中、 窓からは、ステンドグラスの光が降り注ぐ 衛生管理の行き届いた清潔な豚舎で音楽を聴きながら飼育されている。 杜仲茶を粉末にしてえさに混ぜて与え大切に育てることにより、肉質がしまり、 きめが細かくて、やわらかく甘みのある肉質なる。

美味しい焼き方

(1)ハンバーグを解凍し、形を整え熱したフライパンにのせます。 (2)ふたをして片面を2分ほど中火で焼き、フライ返しで返します。 (3)またふたをして、4分ほど蒸し焼きにし、最後に添付のオニオンソースをかけて出来上がり。 (4)調理器具により、多少の焼き時間の差が出ますので、調節してください。

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