じぇじぇじぇ!総合農舎山形村から、今話題の「まめぶ」ついに登場!!

もともとは久慈のなかでもごく限られた地域でのみ食べられていたという「まめぶ」。 江戸時代、凶作続きで麺類を作ることができなくなり、その代わりに作られたのが「まめぶ」の始まりと言われています。 それが、お正月や結婚式などお祝いの席で「健康で無事に暮らせるように」という願いを込められて食べられるように。 今では、岩手県北を代表するご当地グルメにまでなりました!この総合農舎山形村のまめぶも、地元のお母さんたちの手作りです。どうぞ話題の「まめぶ」の不思議な魅力を体験して下さいませ!

NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で、話題沸騰の「まめぶ」。テレビの中では「甘いのかしょっぱいのか、おかずなのかおやつなのか、]分からない!」なんて説明されていましたが(^^;) 食べると思わず「じぇじぇ!?」と言ってしまうようなその不思議さがまめぶの魅力です! 丸くてかわいい小麦粉のお団子の中はくるみ(カリッ)と黒砂糖(じゅわ甘〜)。それが、野菜やきのこなど具だくさんの醤油ベースの汁(う〜ん、懐かしの味)に入っています。 初めて食べたときは「!!?」でも、また時間が経つと食べたくなる・・・。 まがりや.net店長もスタッフも、久慈に行く度「甘くてしょっぱくてもちっとしたまめぶ・・・食べたい!」と、まめぶを食べに行きます。

料理上手とは決して言えないまがりやスタッフが「まめぶ」作りにトライしてみたじゃ!いきなり郷土料理の「まめぶ」とはハードルが高いんでないかい?んだども、皆様にまめぶの作り方を紹介するためにがんばってみだくて。んでば、やってみっけぇ、みでけろ!!★これ用意してけろじゃ! 材料(4人分)まめぶ1袋・だし昆布15cm・にんじん1本・ごぼう1/2本・しめじ1袋・油揚げ1枚・焼き豆腐1/2丁・干ししいたけ4枚・醤油大さじ3・みりん大1・めんつゆ(3倍希釈)大1   1.水1リットルに、だし昆布を入れてだしを取る。  2.にんじんはいちょう切り、ごぼうは半月切り、 油揚げは湯通しして千切り、焼き豆腐は拍子木切り、 干ししいたけは水に戻して千切りにする。  3.鍋に2の野菜を入れ、煮えてきたらまめぶを投入!醤油・  みりん・めんつゆを入れ、味を整える。  4.まめぶが浮いてきたら食べ頃です!

国産飼料のみで育てた極旨 岩手短角牛セット

ばら肉200g 赤身200g カレーシチュー用200g


4,500円(税込)

いわて短角牛ごはんの素

210g


1,000円(税込)

いわて短角牛 厚切りビーフシチュー

220g


1,050円(税込)

総合農舎山形村 まめぶ(16個入り)×2袋セット

(10g×16)×2袋


1,389円(税込)

いわて三陸ホタテごはんの素

210g


900円(税込)

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