無農薬栽培トマト使用 お日さま農園のトマトジュース お日さま農園のトマトジュース
お日さまのやさしい光が、野菜を格別美味しいものにしてくれます。北国のぽかぽかと気持ちの暖かな人たちが育てた、トマトジュースをお召し上がりください。
美味しいトマトをぎゅっと絞った無添加『お日さま農園のトマトジュース』を岩手県八幡平市からお届けします。
お日様の光をいっぱい浴びて育ったトマトは、それはそれは美味しく育ちます。 美味しい空気、健康な土地、そして澄んだ水。自然の恵みをいっぱい詰め込んだ美味しい野菜、化学肥料や、農薬は一切使用せず、安心して食すことの出来る野菜を作り続けている岩手県の農園「銀河農園」のトマトジュースを紹介いたします。
 
健康で丈夫な野菜作りは、まず健康な土作りから
化学肥料は一切使わず、自家製ぼかし、鶏糞堆肥、カキガラ石灰、草木灰、海水など天然由来成分(例えば、木酢液に卵の殻を溶かして作った液や、インスタントコーヒーなどで代用)の肥料を使って、土作りをしています。ある意味、JAS認証よりも厳しいルールを作って栽培しています。
そういった栽培をこの地で始めて11年。始めた頃に比べて土が元気になり、病気や害虫による被害が少なくなってきました。
健康で丈夫な野菜作りは、まず健康な土作りから。どこかで聞いたようなフレーズですが、正にその通りです。
野菜のこと、農業のこと、健康のこと。
クマゴロー社長が、農業を始めたきっかけのひとつは、サラリーマン(営業マン)をしていたときに、ちょっと時間つぶしで入った本屋で、ふと目にした本。その本の中に『地球を一番汚染しているのは、農業だ。』というような文があり、農家の四男としてここまで育ててくれたその生業が、実は環境破壊をしているという現実に大変なショックを受けたそうです。大学時代には環境問題も考えていた自分。また、身近な友人の子供が原因不明の病気になったり、阪神淡路大震災がおきたりと、色々考えさせられることがあり、これからは農業を通じて環境問題に取り組み、社会に貢献したいと強く思った為でした。
健康な身体は、健康な食べものを摂らないと成らず、またそれを得るためには汚染されていない自然を維持し、守っていかなければならない。
たかが農業、されど農業。農業が衰退する国は滅んでしまいます。なぜなら人間は食べていかないと生きていけないからです。
商品の安全性について
銀河農園のクマゴロー社長について
社長のニックネームはクマゴロー。
その理由は二つあって、社長本人は、実家(自宅の側)の屋号が『くまこぼ』(多分、熊窪(くまくぼ)がなまってそういわれるようになった)だから、そこからとってクマゴローにしようと言ったのですが、もうひとつ、普段はきれいにヒゲを剃ってきますが、農繁期、忙しくなるとヒゲ面になってくるからです(^o^)
全く農薬・化学肥料を使わずに育てたトマトだけで作り、ジュースを作る際にも無添加(塩など)は全く入っていない正真正銘の無添加トマトジュースです。
美味しさについて
健康な土からできた健康なトマト。 品種もジュース用のトマトではなく、八幡平農研で美味しいトマトとして販売されている完熟トマトをそのまま絞ったトマトジュースです。
インターネットで他店の、お日さま農園のトマトジュースと同じように作ったトマトジュースを取り寄せて、モニターの方々に目隠しでテストをして頂いたところ、お日さま農園のトマトジュースを選んで『これがおいしい』と言っていただきました。

おすすめレシピ
ホットトマトジュース
酸味などバランスがよくて、体が温まり今年の冬はこれがお薦め!!トマトジュースの味がとてもいいので、塩もなんにも必要ないですね。
トマトジュースのシャーベット
お日さま農園のトマトジュースをシャーベットに!!大人のスムージートマトの美味しさがキンキンの冷たさで引き立ちます。
パスタのソースに使ったり、ミネストローネに使用したりとドリンクだけでなく幅広くお使い頂けます。

銀河農園のレビュー

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